“ヘルシー間食”で糖尿病患者をサポート

 サンスターは、歯周病予防・治療における製品や情報提供などで生活者のオーラルケアに貢献する一方、歯と口の健康が癌や糖尿病といった全身の健康に及ぼす影響についての研究・商品開発にも力を注いでいる。

 2008年からは米国のジョスリン糖尿病センターとの研究協業を開始し、「糖尿病と栄養」「糖尿病と歯周病」などの関連性について国内外でシンポジウムを開催するなどグローバルな取組みを展開している。

 また糖尿病予防の大規模臨床試験では、投薬よりも生活習慣改善が効果的であることが示されており、同社でも糖尿病とのつきあい方を支援するウェブサイトを開設するなど糖尿病患者のサポートを積極的に行っている。


 そうした取組みの一環として、このほど発売した「健康道場<うまくつきあう80kcalショコラ>」と「同<うまくつきあう米ぬかスナック>」は、低カロリーや低糖質、低脂質+食物繊維などで適正な食習慣を実現する”ヘルシー間食”として作られており、同社では食事制限中の糖尿病患者も甘いものや間食をうまく取り入れるなど、ストレスを抱え込まない食生活の継続が食事の満足度を高める一つのポイントと説明している。


 あわせて『G・U・M(ガム)』ブランドから、糖尿病などの生活習慣病から歯周病を考えた新シリーズ「オーラルヘルスコントロール」を新発売した。

 なお、これら商品はいずれも通信販売での展開となっている。


薬局新聞 2015年8月5日付