公衆歯磨きブース「G・U・M CUBE」

サンスターはG・U・M発売25周年に際し、日本初の“公衆歯みがきブース”となる「G・U・M  CUBE」を制作した。

 水道や洗面台、鏡など歯みがきに必要な設備を完備した屋外設置用ブースで、オフィス街やイベント会場などにおいて外出先での歯みがき習慣への働きかけに活用していく。


 制作意図について同社では、25周年を機に実施した世界のオーラルケア・歯周病事情に関する調査において、「外出先での歯みがき場所の不足」という課題が浮き彫りとなったことを背景に説明。

 近年G・U・Mのブランドによる展開を通じ、歯周病予防だけでなくオーラルケアが全身の健康維持に深く関わるとの啓発や情報提供を活発化していることとあわせ、「オーラルケアから始まる健康づくりとその大切さの認知拡大や、歯みがき習慣の促進を目指す上で、基本である毎食後の歯みがき習慣の促進を図りたい」としている。


 歯をかたどった形状が目を引くG・U・M CUBEは、歯みがきというプライベートタイムに配慮して男女別のタイプを用意し、公衆トイレのようにセパレート空間で歯みがきが行えるように工夫されている。

 また、基本設備に加えて正しいブラッシング方法を動画で説明するモニターや、デンタルリンス・歯間ブラシなども完備。

 今後、様々な場所で歯みがき用具のトラベルセットを提供しながら利用を促す取組みを繰り広げていく。


薬局新聞 2015年1月1日付