ネット販売実施の薬局・薬店は約1000店

 インターネット販売を行う薬局・薬店、ドラッグストアは5月末時点で1028軒であることがわかった。

 これは厚生労働省が一般用医薬品のインターネット等販売が始まったことを受けて公表したもので、届出が受理された店舗から随時厚労省のホームページに掲載するという。

 

 厚労省は6月12日から施行となった改正薬事法等で多くの一般用医薬品の購入が可能になったことを受け、国民向けに制度の概要や注意点などをホームページにまとめている。

 また同省は法施行に先がけて4月から自治体と協力してインターネットパトロールを実施。

 未承認薬の広告サイトや薬局・薬店の許可が無い違反業者に対して指導を行い、35件が閉鎖したと発表した。

 さらに法施行に合わせた12日にも販売サイト632店舗をチェックし、約半数に相当する306サイトで表示必須事項が適切に表示されないなどルールに適合していない事例があった。

 現在、同サイトらには改善を指導しており、引き続き監視することを強調している。

 

薬局新聞 2014年6月25日付