養命酒製造が鶴ヶ島市と協働で社会貢献事業展開

eコラボつるがしま

 養命酒製造は埼玉県の鶴ヶ島市と協働で、同市で運営する鶴ヶ島太陽光発電所に併設して環境教育施設「eコラボ(エコラボ)つるがしま」を開設した。

太陽光発電所に環境問題学習・見学施設を併設

 

 昨年3月に同市と締結した協定に基づくもので、施設は「鶴ヶ島・未来との対話プロジェクト2013」と題し、東洋大学の支援のもと産官学連携で地域住民との意見交換を重ねて設計。

 発電所隣接地という立地を活かし、「エネルギーと地球環境問題、防災を考える」をコンセプトに小・中学生を中心に再生可能エネルギーや地球環境問題を学習する場として活用される。

 

 また、地域住民が利用できる非常用電源設備や太陽光発電による電気自動車への充電設備、費情報浄水設備を備えた井戸を整備するなど、災害時対応の機能も有している。同社では施設の有効活用することにより、地域社会への貢献を図るための事業に取組むとしている。

 

薬局新聞 2013年3月12日付