【店舗レポート】ファミリーマート+ミヤモトドラッグ保谷店

 高齢社会に伴う人口減少・世帯構造の変化などを受け、小売業では従来以上に狭い商圏内で鎬を削る今後の市場環境を想定した試みが加速している。前号で報じたファミリーマート(ファミマ)が活発化する中堅ドラッグストア(DgS)との協業展開もその1つだが、大手チェーン同士の大がかりな提携戦略ではなく、中堅DgSが自店の良さを活かしながらフランチャイズを導入する点で今後の一般薬局・薬店のFC化も彷彿させる雰囲気となっている。

 先ごろファミマとの複合店舗を立ち上げた宮本薬局・宮本幸俊社長に話を聞いた。

コンビニとの複合店舗に活路を模索する地場DgS

 

 宮本薬局のファミマFC店舗は、西武池袋線・保谷駅前のミヤモトドラッグ既存店を改装する形で8月下旬にオープンした。

 100坪ほどの店内は一見すると少々広めなコンビニ、といった雰囲気だが、入口付近にはOTC薬や健康食品・スキンケア用品などのヘルスケア商材が強調され、整然としながらも平台什器で洗剤などの特売品が赤札付きで並ぶ。

 レイアウトはともかく、こうした形での価格訴求はコンビニでは通常ありえない。

 

※こちらは記事の前文です。

 

薬局新聞 2013年9月25日付より

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