お盆に高まるストレスに伴った胃痛対策を

 お盆休みにストレス注意報――

 

 先ごろライオン・スクラート胃痛対策プロジェクトが胃痛の経験がある既婚男女500人を対象に行った「お盆休みとストレスに関する意識調査」(ネットによるアンケート調査)で、約2人に1人がパートナーの実家へ帰省することにストレスを感じているなど、せっかくの長期休暇ながら夏季休暇特有の理由でストレスに悩む機会が増える傾向が示された。

 胃腸薬・スクラートに絡めた胃痛対策活動の一環に実施されたもので、お盆に高まるストレスによる胃痛への影響が心配される様子が垣間見られている。

 

 調査結果によると、「お盆にストレスを感じたことがあるか」の問いでは53%が「ある」と答え、ストレスを感じるタイミングは「パートナーの実家に帰省する時」が47.9%で最も多く、次いで同様に「帰省先の姑・舅に気を遣う時」46.4%が2番手につけるなど、この時期ファミリー層で恒例の“お盆の里帰り”に伴うストレスが際立つ結果に。

 

 また、帰省時に想像されるストレスとして36%が「嫁ハラ・婿ハラ発言」を受けたことがある状況が浮上。

 女性は『子どもはまだ?』『少し太った?』、男性は『夫婦仲良くやっているのか?』『子どもはまだ?』と、それぞれ姑・舅から子どもを急かされたり、体型に関する発言をストレスに感じているのは容易に想像できるところだろう。

 

 加えて調査では「胃痛の経験がある人の86%は普段感じている胃痛はストレスに由来している」ことが明らかにされ、胃痛の対策として53%が『胃腸薬を飲む』と回答。

 

 胃を酷使することが多い忘年会・新年会シーズンの冬同様、夏にも胃腸薬を購入していることが明かにされたことで、同社ではこの背景として「お盆のストレスによる胃痛も影響していると考えられる」と指摘しており、こうした背景を踏まえて店頭での適切な対応に備えたい。

 

薬局新聞 2013年8月21日付