花粉飛散量は昨春比で5倍 東京都調査

今春の花粉飛散量は昨春の5倍。東京都はこのほど、都内におけるスギ・ヒノキ花粉の飛散状況を公表し、昨春比では5倍、例年比の1.8倍に達したことを明らかにした。

 

 今春のスギ・ヒノキ花粉の飛散数は9,522(暫定値)で、これは過去10年間のうち3番目に多い飛散量となった。都内で最も飛散量が多かった地域は青梅の23,389を筆頭に八王子、多摩など都西部を中心としており、昨春比で平均7倍となっている。23区内では4000~6000で昨春比3~4倍。

 飛散終息期は都西部で4月20日前後、都東部で4月30日前後とみられている。

 

薬局新聞 2013年6月5日付