登録販売者試験の度重なる不正問題に監視・指導強化の動き

虚偽の実務経験証明をはじめとする不正の再発防止に向け、登録販売者試験の監視・指導強化への動きが始まった。厚生労働省は先月末付で都道府県衛生主管部局長に対し、実務経験を証明する各業者に自主的な点検結果を報告させるよう通達しており、年明けにも実態を明らかにする方針だ。また、登録販売者試験受験者の大多数を占めるドラッグストア(DgS)の業界団体である日本チェーンドラッグストア協会(JACDS)では、同問題の対策本部を設置して確実な対応を呼びかけるとともに、実務経験証明のための業界基準を固めて会員への周知徹底を図るとしている。

 

薬局新聞 2012年12月12日付

コメント: 0 (ディスカッションは終了しました。)
    まだコメントはありません。